映画「どろろ」 手塚治虫原作
概要
手塚治虫原作「どろろ」の映画を見てきました。妻夫木聡と柴咲コウのやつ。
単刀直入に感想を言うと、面白かった。突発的に映画を見ようってことになったんですが、十二分に楽しめました。
四十八分割された自分の身体をそれぞれ持っている四十八体の魔物を倒して、身体を取り戻していくというストーリー。
原作の漫画「どろろ」とは本筋以外の部分が結構変わっていて、現代風アレンジというか、手塚治虫らしい残酷さを引いてメッセージ性を押しました、みたいな感じ。
舞台は戦国時代なんだけど、映画の方は戦国っぽくもあるし明らかに違う部分もあり不思議な世界観で、人間もバタバタ殺しているシーンが漫画では沢山あるところを一切なくし、手塚治虫が本来訴えたかったであろうメッセージをひしひしを感じることが出来ます。やはり手塚治虫漫画も描画の部分で古さは隠せず、褪せて見えてしまうほど、映画のインパクトは強かったように思います。
漫画を映画化した作品の中でもかなり上出来。自分の中では3本の指に入るくらいです。
手塚治虫大全集を読破したゆきんこさんですが、これは良いものだと思います。
おすすめ! →どろろ公式サイト
しかし、手塚治虫ちゃんはすごいですなぁ。あの時代では珍しいほど、訴えの強い漫画ばかり。現在でも重要なメッセージを作品に込めて叫んでます。
おさむちゃん万歳ヾ(゚д゚)ノ"
by YuKiNKO
コメント
夏凛 | 2007/02/14 12:00
きっとあれ、続編があるだろうなぁー。
最後、残り12体って書いてあったしねぇ〜。
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