Webデザイナーに必要なこと、プロである条件
Webデザイナーに必要なこととは何か、プロである条件とは何か。
自分の中で常に心がけていること。
概要
Webデザイナーに必要なこと
Webの最も重要な役割の1つに「情報の伝達」があります。
その中でデザイナーの目指すものは「意図した情報を正しく伝える」「ユーザの欲しい情報を正確に伝える」こと。Webで情報を伝達する際にデザイン上、最も留意すべき点は「目線」「色」「スペース」。
これを踏まえ、できるできないに関わらず理想の形はどんなものかを考え、意識を高く持ち続けながらデザインすること。これが、デザイナーになる最低条件だと思います。
その上で、自分の表現したいもの・すべきものや形は何か、といった味付けを行います。
「意識を高く持つ」ということは、デザインだけでなく、業務上全てのことに必要です。
意識を高く持てる人ほど成長も早く、低い人ほど成長しない、これは誰もが考えるビジネスの定説と言っても過言ではないでしょう。あらゆるビジネス書に書いてあることではないでしょうか。
そして、理想の形を想像する上で必要なものもやはり情報。
どんな表現方法があるのか、どんな表現方法が良いのかを考えるには、デザインに関する様々な情報や、サイトを運営する側、サイト自体、ユーザの情報が必須です。
プロのWebデザイナーである条件
それでは「プロのWebデザイナーである条件」とはなんでしょうか。
納期を守ること、人の話を聞くこと、要望・条件を最良の形で盛り込むこと、これらは仕事をする上での必須項目に過ぎません。
私の考える、プロである条件は「全ての要素に意味を持たせられること」。
つまり「ここはなぜこうなっているのか」という質問に全て答えられなければならない。ただし、非常に意地悪な考えや、突き詰めるとやはり個々の嗜好も出てくるので、「一般的に想定できる全て」という前提条件にはなってしまいますが。
「情報の伝達」を意識する上では、見栄えが良くないという理由でむやみに装飾してしまうと、無駄な情報が増え本末転倒になってしまいます。
しかし逆にこれができれば、自分はプロであると胸を張ってはっきり言えると思います。
できるだけ正しく伝わる形で、それぞれ意味のある手段を選んでいき、意味を持たない要素は省いていく、そうやって洗練されたものに、自らの味をつけられるデザインが理想ではないかと思います。
by YuKiNKO
コメント
当サイトを正常に表示するには、Firefox / InternetExplorer / Opera のいずれかのベータ版を除く最新Verで、Javascriptを有効にしてご覧ください。
(以前のVerでも閲覧は可能です。)
コメントを書き込む