Webデザインに関する自分メモまとめ1
デザイン関連とマーケティング関連の、1年以上前のメモを発掘したので、まとめてブログに投稿。まずはデザインから。
概要
デザイン関連とマーケティング関連の、1年以上前のメモを発掘したので、まとめてブログに投稿。まずはデザインから。
(囲われてる文字がメモの内容で、その下が軽い説明)
ユーザエクスペリエンスにおける違和感の排除
去年(一昨年?)くらいからユーザエクスペリエンスって言葉が流行ってますがこれは、単純に何かを体験させるだけではいけない、というのは当然で、ワクワクさせたりちょっとした感動を与えることで、ユーザに何らかの充実感を持ってもらう、といったことだと認識しています。
しかし、更に言うと、ただ感動させるだけ、充実感を与えるだけでもいけないな、というメモです。
体験が機能(目的・結果)に直結していなければならない。でないとユーザは違和感を覚えざるを得ず、結局は離脱する確率が高まってしまう、ということです。
iPhoneのUIが病み付きになる理由はそこにあると思っています。
楽しげな操作感と爽快なエフェクトが機能に繋がっているから、飽きずに使ってしまう。そして、操作が楽、簡単だと錯覚してしまう。
感覚によらないデザインフロー(普遍的なデザインの確立)
感覚に頼ったデザインでは、自分と同じような性質のユーザにしか納得してもらえない、という当たり前なことを書いたメモ。
「自分は客観的に見れるから」という人が多くいますが、これは間違いで、主観による客観視には必ず限界があります。
世界には様々な環境で育ち、様々な環境で生活している多種多様な人々がいます。いくらターゲットを絞っていても、それらの環境による心理を全てトレースすることなんて出来るわけがないし、きっと同じような環境下であっても、テストを行うとかなり違った結果が得られるのではないでしょうか。
デザインやマーケティングに関して「客観的に見れる」という言葉ほど信用できないものはありません。
そこで何が必要か、自分の感覚ではない部分で評価を行えるフローを取り入れることです。
目的別に基準を設け、それに沿って機械的に評価できる内容が理想的です。
基準を考えるところでかなりつまづきそうですが、細かく評価の目的を決めるとやりやすいと思います。
良い例がユーザビリティテスト。テスト自体を売り物にしている企業がいくつかあるように、「使いやすさ」の評価に絞り、更に細かく項目を分類することで基準を設けることが可能になっています。
更にその評価基準を見ていくことで、「これはこういう意味があり、こういう効果がある」といった法則、つまり普遍的なデザインを作り出していけるのではないかと。
by YuKiNKO
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