バレンタイン − 前編

13-特集, 3-OLD LOG ブログ記述日時 2004年02月05日木 , 02:22

まずバレンタインって何?ってことで調べてみたんで説明を。

「Saint Valentine's Day」→「聖バレンタインの日」つまりバレンタインという人の日ってことです。詳しく書くと
イタリア・ウンブリア州のテルニという街に「聖バレンタイン教会(サン・バレンティーノ教会)」があり、これが由来といわれています。3世紀ローマ、皇帝クラウディウス二世は、戦争に出たがらない若者たちに手を焼いていました。そしてその理由が、家族や愛する人たちから離れたくないからだと分かった皇帝はついに結婚を禁止する「自由結婚禁止令」を出してしまいました。
しかし
訳隔てなく、全ての人々が愛する人と共にいられる事を強く願っていたキリスト教司祭バレンタインはテルニからローマへ移り、可哀想な兵士たちを見かねて、内緒で結婚をさせていました。多くの愛し合う男女が彼の元を訪れ、結婚の祝福を受けることを望み、やがて彼に祝福されると幸せになれるというウワサが広まっていき、とうとう皇帝の耳へ届いてしまいました。しかもキリスト教が迫害されていたローマ、皇帝はバレンタインに罪を認めさせローマの宗教に改宗させようとしましたが、バレンタインはそれを拒否したため、273年2月14日、見せしめとしてムチ打ちの刑になった後、斬首されて処刑されてしまいました。
聖バレンタインは一旦、ローマ近くの荒れ果てた教会に埋葬されましたが、彼の弟子が夜中にこっそり運び出し、彼の故郷であるテルニに持ち帰り教会に弔いました。この教会が今の「聖バレンタイン教会」だそうです。この教会には今でも多くの人々が永遠の愛を誓うため、また恋愛を成就させるために訪れているそうです。

↓コピペ
ローマではルペルクスという豊穣の神のためにルペルカーリアという祭が何百年ものあいだ行われていました。毎年2月14日の夕方になると、若い未婚女性たちの名前が書かれた紙が入れ物に入れられ、祭が始まる翌15日には男性たちがその紙を引いて、あたった娘と祭の間、時には1年間も付き合いをするというものです。翌年になると、また同じようにくじ引きをします。
496年、若者たちの風紀の乱れを憂えた当時の教皇ゲラシウス一世は、ルペルカーリア祭を禁じました。代わりに、違った方法のくじ引きを始めたのです。それは、女性の代わりに聖人の名前を引かせ、1年間のあいだその聖人の人生にならった生き方をするように励ますものです。そして、200年ほど前のちょうどこのお祭りの頃に殉教していた聖バレンチノを、新しい行事の守護聖人としたのです。

次第に、この日に恋人たちが贈り物やカードを交換するようになっていきました。

バレンタインは、獄中でも恐れずに看守たちに引き続き神の愛を語りました。言い伝えによると、ある看守に目の不自由な娘がおり、バレンチノと親しくなりました。そして、バレンタインが彼女のために祈ると、奇跡的に目が見えるようになったのです。これがきっかけとなり、バレンチノは処刑されてしまうのですが、死ぬ前に「あなたのバレンタインより」と署名した手紙を彼女に残したそうです。

そのうち、若い男性が自分の好きな女性に、愛の気持ちをつづった手紙を2月14日に出すようになり、これが次第に広まって行きました。現存する最古のものは、1400年代初頭にロンドン塔に幽閉されていたフランスの詩人が妻に書いたもので、大英博物館に保存されています。

しばらくたつとカードがよく使われるようになり、現在では男女とも、お互いにバレンタイン・カードを出すようになりました。バレンチノがしたように「あなたのバレンタインより」(From Your Valentine)と書いたり、「わたしのバレンタインになって」(Be My Valentine)と書いたりすることもあります。現在アメリカでは、クリスマス・カードの次に多く交換されているとか。
コピペ終わり

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