Web textとフォント

13-特集, 3-OLD LOG ブログ記述日時 2004年11月03日水 , 06:14

ライブドア新球団の監督に就任予定だったトーマス・オマリー氏
「自分は今でも若いつもりだが、更に若いライブドアのスタッフと共有した時間は素晴らしいものだった。未来への扉を開けたのはライブドアだった」

Web textとフォント

毎日見ているWebサイト。毎日何千何万文字と読んでいるWebサイトの文字。今までは標準の「指定が無い限りMS Pゴシック」で読んでいたんだけど、なんとなく飽きてきたしなんか疲れるかなぁと言うことでフォントを変えてみることにした。
でまぁ、あんまり突拍子なのはダメだろうしスマート(正しくはスムーズ)で読みやすく、かつ疲れないフォントを選らばなければ逆効果。やっぱり集めやすい画像用/印刷用のフォントよりもワープロ用やWebサイトに合わせたフォントを探すのが近道と言うことで色々調べてみた。

まず綺麗と言うことで定評がありMac標準の「Osaka」。これをWin用TTFにしたものを配布しているサイトがあったのでゲッツ。ついでにOsaka関連フォントをいくつかゲッツ。
次にSharp製のモバイル機に搭載されているLCフォントをWin用に移植した「SH-G30」をゲッツ。(上のOsakaフォントのサイトの1番下にある)
あと、既存のフォントを書き換えたり混ぜたりして色々試されている「MSゴシックEX」関連のフォントもいくつかゲッツ。
他にも色々あるけどとりあえずこの辺りをIEやFireFoxで設定してチェックした。

期待していたOsakaはサイズが大きい場合は綺麗で読みやすいのだが小さいものもアンチエイリアスが有効になているため、かすれて読みづらい。Osakaベースの関連フォントもチェックして見たがやはりかすれや潰れが気になる。MSゴシックEXは種類によって特徴も全然違うようだ。EX-2辺りが良さげだったのだけどOsaka同様かすれが気になる。その点、SH-G30は元々小さくても読みやすいように作られているので小さい文字もかなり可読性が高い。しかしSH-G30は英数がプロポーショナルでも等幅よりの作りで違和感がある。加え、縦横を目一杯使おうとしているようで文字が詰まって見え、1文字ずつの可読性は高いが疲れやすい。

結局どれも中途半端で、自分で作る手もあるが面倒なので良い物が出てくるまで待つことに。
上記の中で1番良いのは「SH-G30」。小さくても読みやすい点がWebテキストに向いてる印象。
やはり現状でディスプレイの解像度がまだ低くドットがぱっと見て目で確認できるほど荒いので、小さめのサイズを指定しているサイトがほとんどと言うこともあり、Webに関して、小さい文字での可読性は最重要だと思う。
最後に今回気づいたのが、Osakaを指定しているサイトがかなり多いこと。Macでは標準で当たり前なのかもしれないけど、Winでは逆に読みづらい。デザインが崩れないように制作環境と同じフォントを指定しているのだろうけど、フォントはユーザに委ねる方が好まれやすいんじゃないかな。どうしてもの場合以外はフォントを変えても崩れないようにデザインすることが必要だと再確認した。

おまけ:和文フォント大図鑑
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