絵を描くYuKiNKOのブログCLEVER。make Your Style. keep Your Style. Your World will Be there. Dream Comes True.YuKiNKOが運営するCLEVER。絵とか
YuKiNKOが運営する適当クリエイタ・デザイナYuKiNKOのブログ「CLEVER」。日記・コラム中心に絵・写真・CG等もあるような気がする。
絵とかCG・写真を紹介しつつ日記を綴る、YuKiNKOのブログ
前編はただ長いだけの前置きです。
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マーケティングにおけるターゲット設定の面から見ると、Webには「目的の限定された専門的なサービス」と「様々な目的を達成できる総合的なサービス」の大きく2種類があります。と言ってもその差は曖昧であり、どちらを意識するかという違いだけになっていることも多いです。
前者の場合、目的が一つであってもそれを達成するために様々な手法やプロセスを用いたり、専門性を追求し因果等関連情報を扱ったりで、内容が多岐に渡ることがある。
後者の場合、特定のジャンルを扱いながらそのジャンルの範囲が広く情報量が非常に豊富だったり、ポータルのような幅広い機能を用意しながら扱う情報は一つに集約されていたり。
というように、規模だけを見ても区別は難しくなっています。今までの技術が成熟しつつあるからだと言い表すこともできますが、この曖昧さが実は色んな意味で重要だったりします。
サービスにおけるトレンドやニーズは、この専門と総合に深く関連しています。分かりやすい例をあげ …ようと思ったけど、いまいち良い例がすぐに出てこなかったので省略。
トレンドの流れは専門と総合のつばぜり合いのようなもので、それぞれのシェアの拡大縮小、攻め攻められの繰り返しによって生まれている面もあります。ファッションやデザインには良くトレンドが繰り返されると言われていますが、サービスにも同じような流れがあるわけです。
そしてまだ市場として発展途上なWebも例に漏れず、専門→総合→専門の流れで来ています。
それぞれの分野で技術や形式が育ち、深く深く発展
その一つ一つを取りまとめた、もしくは連携させたものが生まれ、またさらに成熟
濃度の上がったものから学び、獲得した技術や形式・手法を、利便性を保ちながらそれぞれ専門性の高いものへと展開していく。今は総合→専門の流れの途中だと言えます。
総合と専門の曖昧さはWebやサービスだけに言えることではなく、どんなものにも当てはまります。一言で言うと「視点を変えれば総合的にも専門的にもなる」というような意味での曖昧さ。この曖昧さがどう重要なのかを後編で解説します。意味が繋がるかは保証できませんが。
専門と総合の狭間で、揺れに揺れ、迷い、惑わしているものがあります。特に若い人や転職を考えている人にとって物凄く重要な、社会人の「スキル」。
---------- 前編おわり ----------