情報とWebとクリエイティブ
これも数ヶ月前に書いたスピーチ用原稿です。2つでセット。
情報とデザインのあり方。
概要
まず前提として、デザインとはなんなのかというところがあるんですが、そこは今回細かく考えずに、広義のデザインとだけ決めておきます。
自説ですが、情報とデザインの関係とは
情報ありきのデザインでもなく、デザインありきの情報でもない、一体のものであり、その塊を、例えばWebという入れ物に詰める作業がクリエイティブではないかと。
デジタルのプロダクトもリアルのプロダクトも要素を紐解いてみると、実は非常に似た部分があったり、比べることで色んなことに気づいたりするのですが
例えばボールペン
ボールペンにおける情報とは、まずインク、ガワ
これらに何を使っていてどういう良さがあってどう使いやすいのか、といった部分
デザインとは、素材・形・仕組み
何を使っていて、どういう良さがあってどう使いやすいのか
今の説明で分かったかと思いますが、実は部品か性質か、と視点が違うだけで中身は同じなんです。
Webでもそれは言えることで、情報とデザインの境界は曖昧になってきています。というより、デザイン自体も情報そのものに含まれると言えるかもしれません。
一般的には、情報(コンテンツ)があってそれを乗せるデザインがある、という認識だと思いますが、実はそうではなくて、本来、情報とデザインは分離すべきではないんじゃないか、と。
そもそもWebにおいて、デザインのない情報がユーザに対してどれだけ力を持っているか、大いに疑問で、情報のみを見た場合は、その情報に価値はあるのかもしれないですが
ユーザに対する力の大きさを見た場合、ほとんどのものは非常に非力に感じます。
それに加え、情報やデザインだけでなく、サイトやサービスも色んなものと因果関係・相互関係を持っており、単体では語れないものがほとんどです。
何かの要素が、そのもの単体で成り立つことはほぼなく、他の要素があって初めて存在意義を得られます。
ボールペンにとっては、ノートのようないわゆる紙が必要です。書く道具と書く対象があって初めて筆記が成り立ちます。
1つだけに絞ってしまったり、周辺を考慮せずに進めてしまうことは避けなければなりません。
ものを作ると言うことは、周辺の様々なことを知り、周辺のものと一体であるという前提のもと進めるべきであると思います。
周辺の条件を考えずに作るという行動は
紙がどういうものか、人の手がどういうものか全く調べずにボールペンを作ることと同義です。
以上の他にも、Web以外のものから学べることは沢山あり、そういったところから、Webや作り手のあり方が見えてくるかもしれません。
by YuKiNKO
デバイス
数ヶ月前に書いたスピーチ用原稿です。口語で読みづらいかもしれませんが。
進化が続くデバイスに対するWeb屋の姿勢。
概要
デバイスの多様化、もしくはディスプレイの多様化が叫ばれて久しいですが、それらのデバイスで何をするのか、というのは1つしかなく「情報を表示すること」であり、デバイスの種類がいくら増えたり変化していっても「情報を表示する」という目的自体は変わりません。
つまり、情報を伝達・表示するための技術であるWebやネットは、これからもずっと変わらず繁栄し続けると考えられます。
「情報を表示する」ことを突き詰めると、デバイスの違いはあまり問題ではなく、コンテンツがどういうものかという問題が差別化の1番大きな要因になります。
例えば「広告枠を売る」「なんらかのデバイスを使って集客をはかる」といったデバイスありきの企画と別に、何か優良なコンテンツがあって「そのコンテンツをこう生かす」もしくは「そのコンテンツでこういう届け方をする」といったコンテンツありきの企画が絶対に必要です。
これを言い換えると「Webで集客をする」「Webでものを売る」ではなく、重要なコンテンツや製品を提供する「手段としてWebが良さそうだ」「Webとの組み合わせでより効率の良い提供の仕方ができる」という視点です。
この考え方を前提とすると
情報産業は、コンテンツメイク、プロデュース(企画・編集といった部分)、デバイスサプライや露出、の大きく3つに分類されます。
Webやコンテンツビジネスの世界には「マルチソース・ワンビュー」や「ワンソース・マルチユース」という考え方がありますが、さっき言った前提と、この2者を踏まえた上で、Web屋として用意すべき体制は、マルチソース・ワンマネジメント・マルチビュー(マルチユース)ではないかと思います。
様々な情報を、色んなタイミングで収集し
一括で管理・整理
様々なデバイスやニーズに合った情報を用意しておき、そこから最良の形や手段を選択し提案するという流れ。
大きなストリームとしてみると1つの流れだけど、形や表現方法・提供方法は1つじゃなく、必要なものをいくつか選択
もしくは全部を使う。
という形が近い将来、デバイスの面から見たWeb屋の1つの答えになるのではないかと思います。
by YuKiNKO
ネット関連 個人的キーワード
個人的に考えるネット関連のキーワードをメモ
概要
これを書いて良いのか分からないけど。
Webはもっともっとカジュアルに。
より簡単に、よりシンプルに、より気軽に、という流れの中で、機能性や沢山の機能が求められていく。これは矛盾や葛藤でありながら、実はダブルスタンダードでもなく、正統進化として1つの姿を形成していく。
「1つのフォーム(入力)で様々な機能へ繋がる」「様々な情報が一括で管理され、取り出したいときに取り出したい分だけ、見たい切り口や表現で見れる」というようなことが容易に想像できる。
今の技術だけでも十分可能だが、検索技術・自然言語処理技術・ネットワーク(クラウド)等の進歩により、どんどん効率的な開発が可能になる。
情報が生活に溶け込む。
端末も利用シーンや媒体も、バラエティに富んだものが出てきて、どんどん広がっていく。
今までWebを使うなんて思っていなかったもの、例えば時計・標識・クローゼット。今まで無駄にしていたスペースや時間、例えばTVの電源OFF時・一面に広がる壁や天井・いすの背もたれ。生活の様々な部分にWebが浸透し、道具としてではなく生活そのものに溶け込んでいく。
色んな意味でのマルチプラットフォームという考えを前提にしないといけない。
サービスとしては、今年に続きソーシャル、さらに位置情報、拡張現実(AR)、動画に加え
音声処理、行動分析とライフログ、マルチソース・ワンマネジメント・マルチビュー、リアルとの高レベルでの連携、この辺りが注目かなと。
今更だけどあえて、ソーシャルサービスはこれからのWebのベースになる。
Webの中身は、「人に関するもの」と「技術や科学的なもの」の2つに大分できると思う。大きなものはやはり人に関することで、企業や店、地域も人に関する情報だし、技術も大元は人になる。
企業や店の情報、範囲が被りながら地域の情報があり、それを覆うようにそれぞれの人の情報が占める。これを考えるとソーシャルのサービスが広まり、ベースになることは必然であり順当な流れだと考えられる。そして、必ず末端は人であり、人と人の間には必ず言葉が介在する。
この辺りから、上記のワードが浮かんでくる。
1番のキーワードは「人」これはいつの時代も変わらない。
デザイン的には
来年流行る色は「白系」と予想。あと茶色。
ファッション面だとゴールドっぽい茶色と薄くて自然っぽい色が良い気がする。ビジネスシーンだと上記の茶色かシルバーっぽい白とオレンジが好み。
原色は相変わらず、ポイントで使われる。エコ的な流れもまだ続く。
Webデザインで言えば「空間」が重要。
例えば「スペース」「雰囲気」「大きさ」これらが線や色以上にシビアに見られるようになる。
あと、画面だからと平面で考えると痛い目を見る。
コクヨのノートカバー良い感じです。2冊入れられて便利なポケットがついてる。
by YuKiNKO
17日付けで退職します。
突然のお知らせですが、12月17日付けで退職します。
概要
突然のお知らせですが、12月17日付けで退職します。
会社では1ヶ月前に話し合って決めていました。
様々な要因で「自分はここにいるべきではない」「もっと自分を活かせる場がある」という考えに至ったことが退職理由になります。
起業や転職など色んな道を考えています。ただ、生活費を稼がなければならないということもあるので、何かお手伝いできることがあれば、どなたでも気軽にご連絡ください。
以下に簡単な自己紹介を。
今1番考えていることは、「Webであっても、バーチャルやデジタルの世界でも、必ず末端は人であり、人に繋がり人に評価される」ということ。
ヒト・モノ・カネで1番重要かつ範囲が広いのはヒトで、ビジネスはどの視点でも、どんな切り口でも必ずヒトが出てくる。ヒトをベースに考えることが非常に重要という考えは当たり前かもしれないけど、それを本当に真剣に考えていなければいけない。
サービスの面で言えば、ソーシャル関連が盛り上がっているのは自然な流れで、これから更に加速して変化していくと思っています。
次に、人と人が繋がるためには必ず言語が介在する。ということで、自然言語処理はこれからもっともっと重要になる、というより必須技術になると思う。精度はものすごいスピードで高まっていくのではないかと。
キャリア的なもの
時間的には、全てWebに関するもので
コンサルティング 約2年
ディレクション 約6年
デザイン・マークアップ 約8年
こんな感じです。(重複期間あり)
コンサルは主に構築とマーケティング。
コンサルというと戦略的な色が強いですが、事業立ち上げ等にも多く関わってきました。商品や実際のサービスにも関わることがほとんどです。(特殊な例では、化粧品の商品開発等)
会社自体はSEOを得意としていて、ノウハウで言えばトップクラスではないかと。蛇足ですが、アイレップの渡辺さん等なかなか有名な方がやっていたことで有名?なイープロモートが前身となっています。
ディレクションは制作・施策と開発。
プログラム以外は上から下まで全てやってきているので、ディレクションもかなり幅広い範囲でカバーできます。しかし上流に集中しないと上手くいかないことが多い、と感じているので、勉強と呼べるものは専らディレクション(現場指揮)以上の上流に固まっています。知識は必要だと思うので、下流もある程度(自分でもできるくらいには)取り込んでますが。
上記の考えを見ると分かると思いますが、どちらかというとマーケットインの考えが強いです。
プロジェクト例
地域情報SNS、アクセス解析・CRMシステム、中古車情報ポータル、短期滞在型マンション情報サイト、大手賃貸物件情報ポータル、転職情報サイト、占いポータル、エステ情報ポータル、化粧品ブランドサイト、マルチレベルアフィリエイトシステム
何か良い案ない?といった相談に対してもどんどんアイディアを輩出していこうと思ってます。
メールやTwitter、SNS等で聞いてみてください。
より確実なのはGmailとTwitterです。( good.feelings@gmail.com / http://twitter.com/yukinkox )
by YuKiNKO
情報の圧縮と拡散
情報とWebサービスは圧縮と拡散を繰り返している。
圧縮と拡散とは何か。
概要
世の中の情報は圧縮と拡散を繰り返している。同様に、Webにおけるサービスも圧縮と拡散を繰り返している。
世に生まれ落ちた無数の情報は、何かによって集められ、フィルタリングされ、整理させる。ここではこれを圧縮と呼ぶ。
圧縮された情報は、更に別の情報が付加され、人によって広められ、変化していく。同様にこれを拡散と呼ぶ。
何かに利用されながら、この2つの過程を繰り返し続ける。収束はない。
Webサービスも、様々な機能や表現、活用法が生まれ、それらが集められ、目的に沿ってフィルタリングされ、整理されたものが、またサービスとして生まれる。つまり圧縮。
そして圧縮されたサービスや、そこから生まれた別の機能や表現が、人によって広められ、変化していく。つまり拡散。
Webの黎明期から少し前までは、それを何度か繰り返すようなトレンドの流れだった。
現在では、トレンドにおいても、同時に無数の圧縮と拡散が繰り返されている。
マーケティングの視点では、拡散に合わせてレールを敷いてやることで、効率的な活動が行える。
経営的な視点では、2つの工程を整備し、包括的に管理できるようにすることで、効率的な活動が行える。
ただ注意しなければならないのは、圧縮は機械的に行える場合も多いが、拡散はほとんどが人の手によるものだと言うこと。
例えば圧縮の場合、収集・フィルタリング・整理のそれぞれを機械的に行える場合もあれば、人の手が必要な場合もあり、半々程度。
拡散の場合、情報の付加・変化は全て人の手によるもので、広めるという行為のみ機械的に行える場合がある。
そして場合によりできることとできないことが変化する。
これらを見誤ることなく、シンプルに流れをつかむことが重要。
by YuKiNKO
整理することを無意識に避けてしまう人
頭の中を整理することは非常に重要。
概要
頭の中を整理することから、無意識に避けている人が多いなぁと。
何が悪いとかではなく、事柄を整理して順に追っていくだけでも全然変わだろうことに対し、無意識に整理をさけてしまって、何が何だか分からなくなっていく、という現象をちょくちょく目にする。
なぜ避けてしまうのか、「何をどうしたら良いのか」という人が多いことから、単純に整理の仕方が身についていないのではと考えらる。
これはきっと意識的にやっていないとだめなのかもしれない。ここでいう意識的というのは、人によって無意識にできることでもあるけど。
まず要素を並べて、目的に合わせて並び替える、グルーピングする、不要なものを省いていく、とやっていくだけで、思考が劇的に楽になる。
by YuKiNKO
政治に関して。仕分けだとか増税だとか。
珍しく政治に関すること。といっても大したことは書いてません。
概要
政治に関する記事や意見を見ていて思うのが、ほとんどが「お金」の議論に終始していること。
いくらかかる・かからない、いくら得する・損する、いくらの見返りがある・ない、といった感じ。
取り上げている人や意見している人の多くが、当事者ではなく声の大きいメディアや著名人、金融関連、経済なんたらだから、外部の人間として経済的(というか金銭的)な視点になってしまうのは仕方ないのかもしれない。
でも本当はそういう話ではなく、語るなら「どんなベネフィットを受けられるか」を議論して欲しい。
コストは金額ベースになってしまうので、ある程度話題になっても良いとは思うけど、それ以上に「こうするとこういうことができるようになります。」「こうするとこういう部分に役立ちます。」とはっきり言って欲しい。
金銭的な正当性なんかは、意見するのが仕事の人や専門の人じゃないと分からないんだから、金額の話ばかりされて国民が理解してくれないのは当たり前。
国民の多くは「で、どうなるの?」としか言えない。
分からない人は調べれば良いと言われるかもしれないけど、自分たちの生活があるのに範疇外の専門的なことまで調べるなんて酷なのでは。
最近では仕分け関連の話が盛んに議論されてるけど、事業の具体的な部分がなかなか出てこない。
ここにいくらかけると、どういうことに役立ち、何年後何十年後にこういう効果が出ます。だからこれだけかけるべきです。
とか、逆に
ここにこれだけかけてもこれくらいの効果しか得られませんが、これだけ減らしても、こういうやり方にすると、これくらいの効果が得られます。
とか、はっきり書いて欲しい。賛成でも反対であっても。
その後で、結局国からいくら出す必要がある、と言う話になるのではないかと。
あと、削減すべきところとお金をかけるべきところの基準が、各人曖昧すぎていまいち説得力に欠ける。
by YuKiNKO
雑感
最近感じた細かいこと。
概要
最近、自称パワーブロガーが増えていて、その人たちのネット上での主張が徐々に強くなってきてる気がする。一人一人は大したことないんだけど、群れてなかなか鬱陶しくなりそうな・・・。
自分が不快感を覚える自称パワーブロガー(自称コンサル含む)の特徴
- SNSやTwitter等他人に影響するところでガツガツ主張する。
- ブログの記事は中身が薄く、無意味な改行や引っ張る言葉が多い。
- ヘッダ(タイトルやブログの説明が入っている部分)がしょぼいor胡散臭い。
- 画面の大半をアフィリエイトリンクが占めている。
- 情報発信というより、低レベルな主張や宣伝が多い。
- ○○で有名な○○さんと会ってきました!
- 知り合いでもない著名人の名前を利用する。
これらの中の2つ以上が当てはまるようなサイト(人)を見ると、ほぼ瞬間的に「うわっ」とウィンドウを閉じる。
というか、サイトが見づらすぎて記事を全く読む気になれない。何を目指してるんだろう。
Twitterで、自分からフォローして、相手にフォローしてもらえなかったからと言ってフォローを外す人ってなんなんだろう。その人の発言が気になるからフォローしたんじゃないのかな?
特に内容を気にせずフォローするだけして、自分のフォロワー数を増やしたいだけなんだろうか。
日本のマイナーなTwitter関連サービスってほとんどデザインがしょぼい。それだけで避ける人も多くいそうだが・・・。本気じゃないのかもしれないけど、集客のためにはデザインもある程度やらないと、って考えるべき。
mixiアプリ、アクティブ数万程度でも結構良い感じに稼げそうだなぁ。スタッフ1~2名くらいなら。
iPhoneアプリとかもそうだけど、無名な開発者や企業が、名を上げたりある程度稼げたりする機会がかなり増えてきてる。である程度稼いでる感じの企業が無数に生まれ、色々おかしなことになりそうな気もするけど、収拾がついて良い相乗効果が出ることを期待。
本来、経営者ばっかり増えても意味ないんだけどね。
その無数の企業をまとめられるくらいの、人を惹きつける経営者が出てきたら面白いだろうな。
今出てきてる中には、肉食系のIT企業に拒否反応を示す人もかなり多いみたいだから、サイバーエージェントだとか楽天、Yahooなんかは無理だろう。
最近ライブドアが気になってる。色んな意味で。
by YuKiNKO
住宅の購入と賃貸の話
少し前に話題になったようななってないような、家を買いたい人には常に話題なあの話。
戸建てかマンションか、購入か賃貸か、ローンは損か。
概要
少し前に話題になったようななってないような、家を買いたい人には常に話題なあの話。
戸建てかマンションか、購入か賃貸か、ローンは損か。
戸建てかマンションかはとりあえず置いといて。ローンも金で金を借りるんだから損に決まってるとして、購入するのと賃貸するのでどちらが良いのか。
相変わらず個人的な見解ではありますが、金額だけで見ると、ローンを組んで(つまり借金をして)買う方が損なのは明らか。今全額を払えないから、将来的に稼ぐであろう金額を借りて、家を購入、ローンを返済していく。そもそも「今払えないから」という点と、「お金を借りて」という点をしっかり見ていない人が多い。
賃貸の場合は、その時払える家賃を払いながら家を借りる。ここで重要なのは、借りるのが家だということ。つまり通常のシンプルな商業活動に乗っ取った行為。家を借りる代わりに家賃を支払うのだから、物件自体に(物理的もしくは社会的な)問題がなければ、価値観としては同等。等価交換ということになる。
ローンを組んで購入する場合、今払えないということは、本来自分が買えるものではないということであり、最大35年の返済プランでお金を借りると言うことは、莫大な利子(手数料)を支払うということ。
逆に言うと、本来買えないものを購入(したことに)でき、35年もかかるはずのお金を用意できると言うこと。このメリットを考えずに、単純に最終的な金額だけで見ると馬鹿を見るのではないか。このメリットを享受するために、最終的に支払う金額を大幅に増やすわけなんだから、一見すると損なのは当たり前。
そしてこの問題で見落としがちなのが「物件の内容」。皆お金のことばかりで内容の比較がほとんどない場合が多い。それじゃ根本的に比較になんてならないよね。
全く同じ内容で分譲と賃貸の両方がある場合なんてほとんどないわけだから、ある程度の条件か感覚での比較になってしまう。条件ごとに点数や金額換算の数字を設けておけば筋は通るだろうけど、それも人によって基準が変わるし難しい。
賃貸は金銭だけの支出は少なく済むかもしれないけど、内容は納得しきれないものが多かったりするし、購入する場合はローンを組んでの支出は大きくなるけど、内容は良いものが多い。
そこで私が言いたいのは、どっちがお得かではなく、購入も賃貸も含めた上で、どの物件が1番納得できるか・満足できるかで考えるべきではないかと。方法ではなく商品、つまり物件単位で比較すべき。
物件の内容と支払い額をフラットに見て比較し、1番良いものを選ぶ。それだけ。いくつかの計算は必要だけど簡単にできること。
by YuKiNKO
手帳とデジタル機器の話
巷で話題の「アナログの手帳かデジタルか」
概要
紙へのメモは非常に気軽でやりやすいけど、仕事柄、確実に後でデジタル化することを考えるとモバイルで入力してしまった方が高効率。
閲覧・参照に関しては、きっと誰もが思うように、アナログはデジタルに勝てない。
個人的な意見だけど、要はデジタルでの情報管理に、図や線などの手書き入力が迅速かつ楽に出来て、紙へのアウトプットも少ない手順でできる仕組みがあれば完璧。
情報は1つにまとめた方が色々幸せになれる。
by YuKiNKO
最高峰
コミュニケーションの最高峰、情報処理の最高峰って?
概要
コンシューマ市場における、表現の最高峰は「映画」、プロダクト(製造)の最高峰は「自動車」、だと前提すると、コミュニケーションの最高峰、情報処理の最高峰は?
思い浮かぶ物が多すぎる。
(ネットはインフラなので映画・自動車で言う映画館や道路等)
ブログやSNS、検索サービスといったサービスの種別があげられるが、それが最高峰かというと答えは否。
この最高峰に向かい、そこから生まれる副産物を発展させる流れが今のサービスにはあるのかもしれない。
by YuKiNKO
同業の人と会うと「最近面白いWebサービスない?」と高確率で聞かれる
同じWebやIT関連の人と会うとかなりの確率で「最近面白いWebサービスない?」って聞かれるよね、と言うことで、何があるかなと少し考えてみた。
概要
先日友人と話していて、同じWebやIT関連の人と会うとかなりの確率で「最近面白いWebサービスない?」って聞かれるよね、と言う話題になったので、何があるかなと少し考えてみた。
実際に聞かれたときは、面倒なので流行ってるものを適当に返答してしまいますが・・・。
採用面接等でも聞かれることがあると思いますので、少しは参考になるかもしれません。
Life-X
生活する上で、デジタル上に発生する様々なデータを一人一人のライフログとして収集・整理し、公開・共有できるサービス。
昨今、ライフログという言葉をよく耳にしますが、様々なWebサービスを利用して残るデータをライフログとして一括管理できるというのは、見せ方によっては素晴らしいサービスになりそう。
今でも、オープン系をメインに他サービスのデータを収集できるようになっていますが、よりいっそうの連携に期待したい。
ライフログに関して、大きく2つのアプローチがあり、ソフト側とハード側として分けられます。携帯電話に例えると、キャリアのアプローチとCP(コンテンツプロバイダ)のアプローチ。
・キャリアの場合、携帯電話からアクション1つ1つのデータを取得し、「サービスやマーケティングに生かそう」という目的からスタート。
・サービス(ソフト)側の場合、Life-Xのように「ユーザが能動的に保存するデータを出来事ごとや日ごとに整理しよう」という目的からスタート。
といった根本的な違いがあります。
そしてこの2つは非常に相性が良く、統合が容易であるということ。更に、保存・整理するだけでなく、発信へ向けた応用も現在普及している技術で十二分に可能であると言うこと。それを想像するとかなり面白い。
Googleマップ
Google関連は有名なものが多いので、今更取り上げない方が良いのでは、ということも考えたりしますが、少し踏み込んだ形で面白さを説明してみます。
直感的な操作性や検索による地点特定の容易さもさることながら、ルート・乗換案内や店舗情報、ストリートビューなど、地図を基点とした様々なアプローチがGoogleらしくて良い。
つまり便利ということなんですが、「地図を基点とした様々なアプローチ」が肝でして。
情報を地図から展開するというのは、Webの特性を最大限に生かせる資質を持っていると考えています。この辺の詳しい話は長くなるので、また別の機会に。
1つ難点なのは、Googleのサービス全般に言えることなんですが、UIがあまり良くない。というより、良い部分と悪い部分の差がかなり激しい。店舗の情報とか見づらくてしょうがないです。
アイブレーキ
Webでウィンドウショッピングを、というコンセプトのサービス。
完成度はかなり低いですが、手法が面白い。特に買う物が決まっていない時にゆるい感じで見ることができる。今後に期待。
Webを使う際によく見られる「これが欲しい」「これを買うぞ」といった感じのテンションから、大きな変化を期待できるかもしれません。
「最近面白いWebサービスない?」と同じように、「最近面白い会社ない?」「最近面白いデザインのサイトない?」も並んで良く聞かれます。
なんて答えて欲しいんだろう? まず自分から「こんなサイトあるんだけど」って言ってくればいいのにって思います。
by YuKiNKO
色々ごたついてる
ごたごた
概要
私生活が色々ごたついてる。
友人の披露宴二次会の幹事を任された関係で先週は微妙に忙しかったです。2月なんだけどね。
面白いサプライズを考えてるので楽しみ(*´-`)フフフ
最近Twitterが何やら活発です。自分もちょこちょこ書いてます。
こんなのとか↓
頭を使う=知識・思考 手を使う=技術 頭を使う×手を使う=スキル (2:51 PM Oct 27th)
デザイン=生活 (2:52 PM Oct 27th)
by YuKiNKO
マーケティングに関する自分メモまとめ
マーケティングに関して、これも1年以上前のメモに書いてあったもの。
昔考えていたサービス案もちょろっと。
概要
マーケティングに関して、これも1年以上前のメモに書いてあったもの。
説明を書くと色々まずい部分もあるので、割愛。
需要はコアからマスへさかのぼり、マスに対するリコメンドで創出が可能。
創出した需要に対するマーケティングは逆に、マスからニッチへ絞りながら、シンプルな構造で出来るだけ幅広くカバーできるプランを探す。
そば屋→自家製手打ち麺→売上げが上がらない→めん自体がダメ?客層が合わない?・・・etc
外食の場合、その時々で店を自由に選べる→入店~会計までの流れが決まっているから安心→少しの差で明暗
Webは多少難があっても、一度慣れてしまうと変えづらい→流れが確立されていないものが多い(新しい機能が増えたり変化したりという面も)→セオリーを見つける・作るか、プロモーション次第
人は真実を知りたがっている。
ごめんなさいよりありがとうを言う方が喜ばれる。
IBM PC~ :オープンスタンダード(ハード)
↓
Web,Web2.0~ :オープンソース(ソフト、コンテンツ)CGM
↓
サービス、エクスペリエンス、クリエイティブがオープンに
扱う人の規模が広がっている。
DB資産の蓄積。
以下サービス案(一部)
動的なディスプレイ(画面)で宣伝
トレーニングアドバイス
話の合う人を探してる→日記やコラムを匿名で流し、合いそうな人にコンタクトを取る
就活カレンダー
mixiのイベント情報を地図に表示
企画アリナシ判断
エココンサル
植林代行
好きなメーカ・ブランドの情報を勝手に収集→整理して表示
貸会議室は高いので、ミーティングスペースとして安く使える場所の紹介
同業DB(特定ジャンルの業者を集め、詳細に紹介する→業者同士・業者と客の交流機能)
by YuKiNKO
Webデザインに関する自分メモまとめ2
デザイン関連とマーケティング関連の、1年以上前のメモを発掘したので、まとめてブログに投稿。まずはデザインから。後編
概要
デザイン関連とマーケティング関連の、1年以上前のメモを発掘したので、まとめてブログに投稿。まずはデザインから。
(囲われてる文字がメモの内容で、その下が軽い説明)
ペルソナ(ユーザのプロフィール)を明確に設定
先述の「感覚によらない~」に近い内容ですが、ユーザのプロフィールを明確に設定し、その心理を想像する、というやり方もあるなぁと。デザインだけでなく他にも色々言えることですが。
全てをカバーすることは不可能ですが、ある程度近い部分まで想像することは可能になるし、簡単にもなるのではないかと。
考え得るユーザのプロフィールをまとめ、ペルソナとして束ねる、その束をいくつか用意し、想定しながら評価を行う、といった感じでしょうか。
エアロダイナミクスのような自然の法則に沿った、強引ではなく流れる感じで見せられるデザイン
自動車等でよく言われる「エアロダイナミクス」
空力・低抵抗・ダウンフォース等の様々な要素を1つのフォルムでまかなう。全ての要素で可能な限り最大限に生かすラインを見つける。
非常に洗練されたデザインかつ素晴らしい作業ですが、これはWebデザインにも十分応用可能な考えです。
求めるものは、メモの文面通り。
検索を意識させない検索UI
検索を意識した時点で、その作業は能動的になる、と考えたメモです。
どんなに洗練された機能・デザインでも、検索を必要とする内容の場合、検索をユーザに意識させた時点で、ある程度の「手間」や「ストレス」は感じてしまうものです。
ですが逆に、検索を意識させないように、システム側の機能としてのみ検索を行い、結果をユーザに見せることが出来れば、ものすごく画期的なものになったり、今までにない感動的なエクスペリエンスを与えられるのではないかと。
by YuKiNKO
当サイトを正常に表示するには、Firefox / InternetExplorer / Opera のいずれかのベータ版を除く最新Verで、Javascriptを有効にしてご覧ください。
(以前のVerでも閲覧は可能です。)