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これを書いて良いのか分からないけど。

Webはもっともっとカジュアルに。

より簡単に、よりシンプルに、より気軽に、という流れの中で、機能性や沢山の機能が求められていく。これは矛盾や葛藤でありながら、実はダブルスタンダードでもなく、正統進化として1つの姿を形成していく。
「1つのフォーム(入力)で様々な機能へ繋がる」「様々な情報が一括で管理され、取り出したいときに取り出したい分だけ、見たい切り口や表現で見れる」というようなことが容易に想像できる。
今の技術だけでも十分可能だが、検索技術・自然言語処理技術・ネットワーク(クラウド)等の進歩により、どんどん効率的な開発が可能になる。

情報が生活に溶け込む。

端末も利用シーンや媒体も、バラエティに富んだものが出てきて、どんどん広がっていく。
今までWebを使うなんて思っていなかったもの、例えば時計・標識・クローゼット。今まで無駄にしていたスペースや時間、例えばTVの電源OFF時・一面に広がる壁や天井・いすの背もたれ。生活の様々な部分にWebが浸透し、道具としてではなく生活そのものに溶け込んでいく。
色んな意味でのマルチプラットフォームという考えを前提にしないといけない。

サービスとしては、今年に続きソーシャル、さらに位置情報、拡張現実(AR)、動画に加え
音声処理、行動分析とライフログ、マルチソース・ワンマネジメント・マルチビュー、リアルとの高レベルでの連携、この辺りが注目かなと。

今更だけどあえて、ソーシャルサービスはこれからのWebのベースになる。

Webの中身は、「人に関するもの」と「技術や科学的なもの」の2つに大分できると思う。大きなものはやはり人に関することで、企業や店、地域も人に関する情報だし、技術も大元は人になる。
企業や店の情報、範囲が被りながら地域の情報があり、それを覆うようにそれぞれの人の情報が占める。これを考えるとソーシャルのサービスが広まり、ベースになることは必然であり順当な流れだと考えられる。そして、必ず末端は人であり、人と人の間には必ず言葉が介在する。
この辺りから、上記のワードが浮かんでくる。

1番のキーワードは「人」これはいつの時代も変わらない。

デザイン的には

来年流行る色は「白系」と予想。あと茶色。
ファッション面だとゴールドっぽい茶色と薄くて自然っぽい色が良い気がする。ビジネスシーンだと上記の茶色かシルバーっぽい白とオレンジが好み。
原色は相変わらず、ポイントで使われる。エコ的な流れもまだ続く。

Webデザインで言えば「空間」が重要。
例えば「スペース」「雰囲気」「大きさ」これらが線や色以上にシビアに見られるようになる。
あと、画面だからと平面で考えると痛い目を見る。

コクヨのノートカバー良い感じです。2冊入れられて便利なポケットがついてる。

Webマーケティングの観点から考える、Webのこれから「情報の整理」前編はこちら

Googleの目指している「世界中の全ての情報を検索できる」ものや、検索において考えうる最上の状態「ワンクリックで真に必要な情報を全て出力してくれる」もの、ユーザにとってより良いサービスを目指すなら、情報の検索・収集において、どんな状況が望ましいのか、どういった形であればユーザが真に必要としている情報を出力しやすいのか、現状で満足せず、今のGoogleやYahooのような形とそうでないもの全てを含め検討してみる必要があります。

明確な解はさすがにまだ出ていませんが、想像しやすいように、現状よりは理想に近づけると言う例をあげてみます。

まず重要な要素として「予測すること」
これは検索だけでなく、どんなサービスにおいても外せないものと言えます。さらには、Web以外にも通じる考えではないかと。

検索において予測することはいくつかの段階に分けられます。

なんとなく「Webのこれから」というテーマで、情報の整理を切り口に考えてみました。

まず初めに思い浮かんだのが、情報が整理されているというのは「情報がカテゴライズと関連付けにより整っている状態」ではなくて「その時その人の必要としている情報が、容易かつ正確に取り出せる状態」なのではないかと。
それを考えると、今のWebは情報が非常に豊富に溢れているけど検索によって一見整理されているように見えているだけで、実は全く整理とはほど遠い状態ですよね。

理想を言うと
検索を意識せず、複数アクションを踏まず、自分でも意識していなかったような深いレベルで必要な情報を提供しつつ、他の可能性も視点ごとに見せてくれる
そんなサービスが出てきたらすごいと思います。少しイメージするのが難しいかもしれませんが、詳細は後述します。

話を戻して、情報の整理をイメージしやすいよう衣類の整理に例えてみましょう。

衣類はタンスや衣装ケースに入れたり、クローゼットのハンガーにかけたりして、その人なりに整理して収納するわけですけど、その整理の仕方を聞いてみると、まず半袖/長袖シャツや上着、パンツ、下着といった種別で分別するのは共通で、その後は色ごとや形ごと、用途ごとといった形で人ぞれぞれ出しやすい、選びやすい分け方があって意外にばらばらなんです。

ではどういう収納方法がより良いと言えるのか。個人的な意見ではありますが例を挙げてみます。

まず場所の制限を考え、種別で分けるまでは同じ。
次に、それぞれの数にもよりますが、大抵の人は用途ごとに分けてしまって良いかと思います。服装を選ぶ際、ほとんどの場合選ぶ目的は決まっているはずなので、用途ごとに別れているとそこを見るだけで良くなります。ただ問題は、ものによっては用途が複数に渡るような、着回しの利くものがあること。その場合、用途と用途の間にしておけばなんとか困ることはなくなります。
これを基本とし、少し工夫するともっと分かりやすくなります。
組み合わせが決まっているものを揃えておくとか、お気に入りの組み合わせと収納位置のメモや写真を見えるところに貼っておくとか、引き出しに中に入っているもののリストや写真を貼っておくとか。
あと使う頻度の高い順に並べると取り出しやすい上に、自分の嗜好がよく分かって便利ですね。

ここまでは、今のWebでも当たり前のように実装されています。
これを情報に置き換えると、まず情報を何段階かでカテゴライズし、必要に応じてその情報を出していく、という感じになります。
必須だと洗脳されているかのように搭載されている検索機能や、ブックマークやタグ付け、あるいはガジェットやiGoogleのようなユーザが能動的に情報を選別する機能をイメージすると分かりやすいですね。

そしてWebの方はもう少し広がりがあって、Googleの「もしかして」Amazonの「この商品を見た人(買った人)が買っているのは」といったものに代表されるリコメンド機能や、CRM的に商品をWebやメールで羅列してくる機能、Web上での遷移を分析して出てくる広告といった、ユーザから収集したデータ統計データを基におすすめや欲しがっていると予想できるものをチェックしておき、タイミングを計って出すものが増えてきています。

これを衣類の整理に置き換えると、自分の好みやプロフィールが記録されていて、統計の中からその人に似合うものやおすすめの組み合わせを表示してくれ、さらにその服がある場所を指示してくれる、といった感じで、非常に便利な気がしてきます。


しかしWebの場合、これだけではもうユーザは満足してくれません。というか、必要な情報よりも遥かに多い無駄な情報のインプットを強いられるのはストレスでしかありません。

ユーザが能動的に入力したデータや統計だけでは、真にユーザの希望に添うことはできないのです。

Webマーケティングの観点から考える、Webのこれから「情報の整理」後編はこちら

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